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まる.jpg   ウィーン 小学校でのワークショップ
○ 10月27日~10月28日 ○
   小学校でのワークショップ   日本の和紙を使って

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# by hirokoinoue | 2005-10-28 20:09 | 2005年
まる.jpg   続-1 : 文化交流使活動報告より
井上 廣子氏 報告書より

◆ ワークショップ (ペインティング、写真、和紙立体、アートクッキング)

16 回。参加者数延べ619 人。

オーストラリア政府が外国人文化関係者を援助する機関 クルトア・コンタクト にワークショップの詳細なプランニングを文書で提出すると、インターネット上でオーストリア全土の学校にその旨を伝え参加希望校を募ってくれる。クルトア・コンタクト から紹介された小・中・高校・専門学校、クンスト・ハウスや友人紹介の大学教師、美術ライター、建築家のスタジオ、自分の作品展会場、個人宅等、要請のあった処はどこへでも赴き、ワークショップを行った。

○ 10月14日~10月16日 ○
   2泊3日でレクチャーとワークショップを行った クンストハウス・ホーン 
   (ロウ オーストリア)

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ウィーン市から南へ車で約2時間余り、ぶどう畑や森の点在する場所にクンストハウス・ホーンは立っていた。
古い館の内部の身を改造し現代美術の展示スペースとアーティストが滞在しながら作品制作ができるスタジオを兼ね備えていた。ここで、フランスとスペインから来墺し滞在しながら作品制作をしているアーティスト達に出会った。
10月下旬の秋晴れの爽やかな日にウィーン市から美術大学生、美術専門学生、アーティスト、教師、約60名が集い、2泊3日のアート合宿をする事になった。

滞在1日目は、各自作品制作の為の素材探し
 2日目は、ペインティング (和紙を使って)
 3日目は、午前10時から昼食用の和食作り (ちらし寿司、天ぷら、味噌スープ)を作るプログラム。

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特に喜ばれたのは、作品制作後のアート・クッキングだった。日本のちらし寿司、天ぷら、味噌スープ等、日本食を作るワークショップであった。色々の具を入れた寿司飯の上を、オーストリアで入手出来る魚介類やカラフルな野菜で各自飾り、全員でテーブルセッティングを施し日本食を食べながら日本文化や東西の美術、地球環境について語り合った。そして食の持つ重要性に改めて気づかされた。
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○ 日本食を食べる美術学生
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# by hirokoinoue | 2005-10-16 20:14 | 2005年
まる.jpg   日・EU 市民交流年交流
2005年10月10日~11日28日までの 井上 廣子展 Inside-Out
オットー・ワーグナー精神病院、ユーゲントスティルシアター

< 日本国大使館 広報 >
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拡大 

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# by hirokoinoue | 2005-10-10 19:18 | 2005年
まる.jpg   作品展 ・・・ 文化庁海外派遣型文化交流使として ・・・
井上 廣子氏 報告書より

作品展
d0119896_20514010.jpg滞在中6回以上の作品展(ペインティング、写真、立体造形―全て新作)で延べ4,330 人の来場。

特に10 月10 日~11 月28 日までの期間、ウィーン市北西部ヒーツィンクのなだらかな丘に位置するオットー・ワグナー精神病院ユーゲントシュテール・テアター(フランツ・ヨーゼフ皇帝が1907年に設立)で行った個展では49 日間で延べ、3,180 人の来場者。


この病院内でナチの時代約700 人のオーストリア人やジプシーの子供達が人体実験の犠牲になった歴史的背景のある場所。この事実を踏まえ、日本とオーストリアの現代の元気な子供達を表出し、過去の歴史的事実を記憶に止め、未来への希望を彼等に託そうと考えた作品。

7m のスチール製サークルに吊された 日本とオーストリアの高校生18 名の眼を閉じ、瞑想している等身大のポートレイト(C プリント、124㎝/h×64 ㎝/w)。

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又、天井から吊り下げられたサークルの周囲には、2 ヶ月間かけて撮り溜めた病院内部の写真から18 枚(C プリント)を選びライトボックス(64 ㎝×94 ㎝×15 ㎝/h)に仕立て床に設置した。病院内部の写真には人が写っていない。しかし、逆に人の気配を強く感じることが出来る。
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窓一枚を通して、外側に思いを馳せ、内側を見つめ人々の生活に心を添わせる事で、それぞれの存在を確認したいと思った。
オーストリア到着後、個展会場として美術館やギャラリー以外の場所で、かつ私の表現に適した場所を捜して歩いた。オットー・ワグナー精神病院ユーゲントシュテール・テアターは個展会場として最適な場所であり、ここでの全作品は、ウィーン市の収蔵となった。
# by hirokoinoue | 2005-10-09 20:21 | 2005年
まる.jpg   ライトボックス作品
ライトボックス作品 (64 ㎝×94 ㎝×15 ㎝/h)
オットー・ワグナー精神病院内で撮った写真をライトボックスに仕立てた作品。


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○ この部屋ではかつて アフガニスタン・コソボからの難民が住んでいました。
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○ 窓
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○ 窓の風景
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○ ベットのある風景
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○ 洗面所の水道から落ちる水
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○ ベットのある風景
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○ 部屋の一部
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○ コカイン、マリファナ等の薬物をとって、刑事事件を起した患者の部屋
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○ 一般病室
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○ 現在は使用されていない部屋
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○ アルツハイマー病の老女が制作した人形
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# by hirokoinoue | 2005-10-09 20:19 | 2005年



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